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裁判で12級の後遺障害等級が認められた椎間板ヘルニア事例
交通事故によって腰椎椎間板ヘルニアの症状が再発したというケースで、自賠責保の手続では後遺障害に該当しないという判断でしたが、その後の裁判で「協力医の意見書」を提出することで12級の後遺障害と認められました。/札幌/北海道
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ヘルニアを持っていると損害賠償額が減額されるの?
ヘルニアを持っていると損害賠償額が減額されるの?もともとヘルニアを持っている人が今回交通事故に遭ったときには「素因減額」が問題になってきます。/札幌/北海道
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むちうちの後遺症の認定で損害賠償金大幅アップ
交通事故で、首や腰にむちうち症状が出た場合、後遺障害認定されると、慰謝料などの損害賠償金は大幅に高くなります。後遺障害の認定は、治療終了後の症状によって異なります。/札幌/北海道
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死亡事故の被害者によって変化する「逸失利益」3つの事例
人の命はお金には代えられません。しかし、交通事故で亡くなられる方はいます。この記事では実際にあった3つの交通事故の判例を元に「逸失利益」の意味と合わせて、慰謝料額の内訳を探っていきます。/札幌/北海道