被害者のケガ・部位別データ!交通事故被害で多いのは?

交通事故被害にあった時、統計的にはどの部位に被害が及ぶのでしょうか?そんな疑問を統計データから見ていきましょう。

被害者のケガ・部位別データで分析!
交通事故被害で多いのは身体のどこ?

交通死亡事故を部位別に見た場合、どの部位が一番多いかデータから見てみましょう。今回のデータで対象となっている部位は「頭顔部」「頸部」「腰背部」「胸部」「腹部」「上腕」「下肢」「全身」のぜんぶで8つの部位です。

交通事故の被害はどこの部位に受けるのか グラフ

交通事故の被害はどこの部位に受けるのか

1位は、やはり「頭顔部」53.7%と過半数を占める割合が死亡事故に繋がっているようです。続いて「胸部」「腹部」と続きます。前方からのダメージが死亡に繋がることがデータから推測されます。

では、後遺障害を部位別で見たいと思います。後遺障害第1位は「頸部」でした。その後「下肢」「頭顔部」と続きます。表面積の小さく細い部位が後遺障害になるようです。

後遺障害の残る率の高い部位ランキング グラフ

後遺障害の残る率の高い部位ランキング

【推測されるのは、正面からの衝撃?】

データから推測されるのは、表面積が比較的大きい部位にダメージが発生した場合、死亡するということは、かなりにスピードで衝撃が加わったことが考えられます。もしくは車VS人など無防備な状況も可能性として考えられます。

後遺障害は加速度のついた重さのある頭部を支える「頸部」に後遺障害が残ることが推測されます。また、「下肢」については、車に挟まれることでの損傷が考えられます。

前方からの衝撃を守るため【シートベルト着用の徹底】及び乳幼児は【チャイルドシート】に載せる重要性も理解して安全運転を心掛けたいですね。


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